問題
【問題 11】 質量を M、距離を L、時間を T で表すと、速さは[L・T-1]となる。
運動エネルギーを表すのはどれか。
1) M・L-1・T-2
2) M・L・T-1
3) M・L・T-2
4) M・L2・T-2
5) M・L2・T-3
正答
4) M・L2・T-2
まず結論
正答は 4) M・L2・T-2 です。
この問題の要点
- 運動エネルギーの次元を確認する
- 正答につながるキーワードを本文中から拾う
- 似た用語・装置・数値を混同しない
- 次に同じ形式で出たときの判断手順を作る
解説
運動エネルギーは 1/2 mv^2 で表されます。速度の次元は L・T^-1 なので、v^2 は L^2・T^-2、質量 M を掛けて M・L^2・T^-2 になります。
電気電子・工学系の問題では、公式を丸暗記するだけでなく、単位、比例関係、桁の感覚を先に確認すると計算ミスを減らせます。
選択肢を見分けるポイント
- 速さの次元を2乗する
- 係数1/2は次元に影響しない
- 単位問題は式から逆算すると安定する
まとめ
この問題では、運動エネルギーの次元を確認する ことが中心です。正答だけを覚えるのではなく、なぜ他の選択肢が外れるのかを一言で説明できる状態にしておくと、類題でも得点しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 次元解析
- 力学的エネルギー
- SI単位
出典
出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより