第46回 AM10

表はある疾患に対して検査を行った結果である。この検査の特異度はどれか。

問題

【問題 10】 表はある疾患に対して検査を行った結果である。この検査の特異度はどれか。
1) 10%
2) 20%
3) 75%
4) 80%
5) 90%
46-AM-Q010 公式図表
第46回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより

正答

5) 90%

まず結論

正答は 5) 90% です。

この問題の要点

  • 検査の特異度を表から計算する
  • 正答につながるキーワードを本文中から拾う
  • 似た用語・装置・数値を混同しない
  • 次に同じ形式で出たときの判断手順を作る

解説

特異度は「疾患がない人を陰性と判定できる割合」です。計算式は真陰性 /(真陰性 + 偽陽性)で、公式PDFの表に当てはめると90%になります。

2×2表では、まず「疾患なし」の列を見つけ、その中で陰性と正しく判定できた真陰性を分子にします。感度の分母は「疾患あり」なので、分母を取る列を混同しないことが重要です。

第46回AM 問題10の解説図: 特異度2x2
特異度2x2(内容確認済み)

選択肢を見分けるポイント

  • 感度は疾患あり、特異度は疾患なしに注目する
  • 偽陽性と偽陰性を表の位置で確認する
  • 表問題は先に分母を決めると計算しやすい

まとめ

この問題では、検査の特異度を表から計算する ことが中心です。正答だけを覚えるのではなく、なぜ他の選択肢が外れるのかを一言で説明できる状態にしておくと、類題でも得点しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 感度と特異度
  • 陽性的中率と陰性的中率
  • スクリーニング検査

出典

出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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