第46回 PM31

心電計の低域周波数特性を表すパラメータはどれか。

問題

【問題 31】 心電計の低域周波数特性を表すパラメータはどれか。
1) 感度
2) 時定数
3) 記録速度
4) 同相弁別比
5) 入力換算雑音

正答

2) 時定数

まず結論

正答は 2) 時定数 です。

この問題の要点

  • 心電計の定義と基本的な役割を確認する
  • 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

心電計の低域遮断周波数は結合回路の時定数で表され、時定数が長いほど低い周波数まで忠実に記録できます。感度は振幅、記録速度は時間軸の設定です。

復習の軸: 誘導法、時定数、感度、紙送り速度をそれぞれ別の設定として扱います。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

第46回PM 問題31の解説図: 心電計時定数
心電計時定数(内容確認済み)

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する

まとめ

この問題では、心電計 に関する条件を正確に読み取り、正答 2) 時定数 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 心電計
  • 生体計測装置

出典

出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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