問題
【問題 32】 特定小電力医用テレメータで誤っているのはどれか。
1) 使用周波数は 6 つのバンドに分かれている。
2) 420 MHz ~ 450 MHz 内を利用する。
3) 混信を避けるためにゾーン配置を行う。
4) 一つのゾーン内では同一の色ラベルの送信機を使用する。
5) 送信出力は 100 mW である。
正答
5) 送信出力は 100 mW である。
まず結論
正答は 5) 送信出力は 100 mW である。 です。
この問題の要点
- 心電計の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 与えられた数値と求める量の単位・桁をそろえる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
医用テレメータは患者装着型送信機から微弱な電波を送る特定小電力無線設備で、送信出力100 mWではありません。混信を避けるため、周波数バンドとゾーン配置を管理します。
復習の軸: 誘導法、時定数、感度、紙送り速度をそれぞれ別の設定として扱います。
計算の軸: 抵抗負荷ではP = VI = I²R = V²/Rを条件に応じて使います。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
- 計算後は単位、桁、概算の大きさを選択肢と照合する
まとめ
この問題では、心電計 に関する条件を正確に読み取り、正答 5) 送信出力は 100 mW である。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 心電計
- 生体計測装置
出典
出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより