問題
【問題 26】 レーザ治療装置で、生体内の水を主な光吸収体とするレーザは
どれか。
1) Er:YAG レーザ(波長 2940 nm)
2) アレキサンドライトレーザ(波長 755 nm)
3) ArF エキシマレーザ(波長 193 nm)
4) 半導体レーザ(波長 830 nm)
5) 色素レーザ(波長 595 nm)
正答
1) Er:YAG レーザ(波長 2940 nm)
まず結論
正答は 1) Er:YAG レーザ(波長 2940 nm) です。
この問題の要点
- 水に吸収されやすいレーザを確認する
- 正答につながるキーワードを本文中から拾う
- 似た用語・装置・数値を混同しない
- 次に同じ形式で出たときの判断手順を作る
解説
Er:YAGレーザは波長2940 nm付近で水への吸収が大きく、生体内の水を主な吸収体とするレーザとして扱われます。レーザは波長と主な吸収体をセットで覚えると整理しやすくなります。
医用治療機器では、エネルギーの種類、患者へ作用する部位、安全機構を分けて整理すると判断しやすくなります。
選択肢を見分けるポイント
- Er:YAGは水への吸収が強い
- レーザの種類は波長で特徴が変わる
- 主な吸収体を問う問題では水・ヘモグロビン・メラニンを区別する
まとめ
この問題では、水に吸収されやすいレーザを確認する ことが中心です。正答だけを覚えるのではなく、なぜ他の選択肢が外れるのかを一言で説明できる状態にしておくと、類題でも得点しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 医用レーザの波長
- 光吸収体
- レーザ安全
出典
出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより