問題
【問題 15】 半導体で正しいのはどれか。
1) n 形半導体は真性半導体にアクセプタを添加したものである。
2) p 形半導体では「電子密度>正孔密度」である。
3) 半導体の抵抗率は導体と絶縁体の間である。
4) 半導体に正孔を生じさせる不純物をドナーという。
5) 正孔とは陽子の抜けた状態を指す。
正答
3) 半導体の抵抗率は導体と絶縁体の間である。
まず結論
正答は 3) 半導体の抵抗率は導体と絶縁体の間である。 です。
この問題の要点
- その他の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
半導体の抵抗率は金属導体と絶縁体の中間にあり、温度や不純物添加で大きく変化します。n形はドナーを添加して電子を多数キャリアとし、p形はアクセプタで正孔を増やします。
復習の軸: その他について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、その他 に関する条件を正確に読み取り、正答 3) 半導体の抵抗率は導体と絶縁体の間である。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- その他
- 電子工学
出典
出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより