問題
【問題 37】 第 1 種高気圧酸素治療装置で正しいのはどれか。
1) 純酸素加圧方式と空気加圧方式がある。
2) 治療圧力は 10 絶対気圧以上である。
3) 治療時間は 10 分間程度である。
4) 複数の患者を収容できる。
5) 輸液ポンプを持ち込める。
正答
1) 純酸素加圧方式と空気加圧方式がある。
まず結論
正答は 1) 純酸素加圧方式と空気加圧方式がある。 です。
この問題の要点
- 呼吸療法装置(酸素療法)の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
第1種高気圧酸素治療装置は1人用で、装置により純酸素加圧方式と空気加圧下で酸素吸入する方式があります。治療圧は数気圧程度で、多人数を収容するのは第2種です。
復習の軸: 呼吸療法装置(酸素療法)について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、呼吸療法装置(酸素療法) に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 純酸素加圧方式と空気加圧方式がある。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 呼吸療法装置(酸素療法)
- 生体機能代行装置
出典
出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより