問題
【問題 14】 図の回路で可変抵抗の抵抗値rを0 Ωから次第に大きくなるように変化させた。rと端子a-b間の電位差Vの関係を表すグラフはどれか。
1) 1
2) 2
3) 3
4) 4
5) 5
正答
2) 2
まず結論
正答は 2) 2 です。
この問題の要点
- 直流回路の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 図中のラベル、数値、向き、接続関係を問題文と対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
下側の中点bは等しい2抵抗の分圧で一定です。上側のaは可変抵抗rを0から増やすと単調に上昇し、V = V_a - V_bは負から0を横切って正に近づくためグラフ2です。
復習の軸: オームの法則と直列・並列の電圧、電流、抵抗の関係を使います。
図は補足資料ではなく設問条件の一部です。ラベル、向き、接続点、数値を本文の語句と一対一で対応させて読み取ります。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
- 図表問題では、図中の情報を本文の条件と一つずつ照合する
まとめ
この問題では、直流回路 に関する条件を正確に読み取り、正答 2) 2 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 直流回路
- 電気工学
出典
出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより