問題
【問題 27】 誤っているのはどれか。
1) 電気力線の密度は電界の強さに比例する。
2) 電気力線は正電荷からはじまって負電荷で終わる。
3) 電位の変化が急激な部分では等電位線の密度が高くなる。
4) 等電位線は交わらない。
5) 電気力線と等電位線は平行である。
正答
5) 電気力線と等電位線は平行である。
まず結論
正答は 5) 電気力線と等電位線は平行である。 です。
この問題の要点
- 電磁気学の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 5)電気力線と等電位線は平行である。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: 電界・磁界・電磁誘導について、向きと比例関係を分けて考えます。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、電磁気学 に関する条件を正確に読み取り、正答 5) 電気力線と等電位線は平行である。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 電磁気学
- 電気工学
出典
出典:第37回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより