問題
【問題 46】 第1 種高気圧酸素療法装置で誤っているのはどれか。
1) 純酸素加圧が可能である。
2) 1 台で複数の患者を同時に治療できる。
3) 治療前に患者の持ち物検査が必要である。
4) 治療中に心電図のモニタリングが可能である。
5) 加圧速度が速すぎると耳痛を発症することがある。
正答
2) 1 台で複数の患者を同時に治療できる。
まず結論
正答は 2) 1 台で複数の患者を同時に治療できる。 です。
この問題の要点
- 呼吸療法装置(酸素療法)の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
第1種高気圧酸素治療装置は単人用です。複数患者を同時に収容できるのは第2種装置であり、選択肢2が誤りです。
復習の軸: 呼吸療法装置(酸素療法)について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、呼吸療法装置(酸素療法) に関する条件を正確に読み取り、正答 2) 1 台で複数の患者を同時に治療できる。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 呼吸療法装置(酸素療法)
- 生体機能代行装置
出典
出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより