問題
【問題 1】 妊娠中の感染やワクチン接種に関して正しいのはどれか。
1) HIV は妊婦から胎児に感染しない。
2) 梅毒は妊婦から胎児に感染するリスクがある。
3) COVID-19 ワクチンは妊娠中には接種できない。
4) インフルエンザウイルスは妊婦から胎児に感染しやすい。
5) 母体が風疹に感染しても先天奇形の発生リスクは高くならない。
正答
2) 梅毒は妊婦から胎児に感染するリスクがある。
まず結論
正答は 2) 梅毒は妊婦から胎児に感染するリスクがある。 です。
この問題の要点
- 感染症の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
梅毒トレポネーマは胎盤を通過して胎児へ垂直感染し、先天梅毒を起こし得ます。HIVも母子感染し得ますし、姊娠中でもCOVID-19・インフルエンザなどの不活化・非生ワクチンは適応に応じて接種できます。
復習の軸: 感染症について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、感染症 に関する条件を正確に読み取り、正答 2) 梅毒は妊婦から胎児に感染するリスクがある。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 感染症
- 疾患
出典
出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより