問題
【問題 8】 成人男性の呼吸機能検査値で基準範囲内はどれか。
1) 1 秒量 :1.0 L
2) 1 秒率 :50%
3) 1 回換気量 :100 mL
4) 努力性肺活量:4.0 L
5) %肺活量 :50%
正答
4) 努力性肺活量:4.0 L
まず結論
正答は 4) 努力性肺活量:4.0 L です。
この問題の要点
- 呼吸器系の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
成人男性の努力性肺活量は体格によりますが約4 Lは標準的な範囲です。一回換気量は約500 mL、1秒率と%肺活量は通常70〜80%以上を目安にするため、他の値は低すぎます。
復習の軸: 換気、拡散、ガス交換と代表的な呼吸機能指標を区別します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、呼吸器系 に関する条件を正確に読み取り、正答 4) 努力性肺活量:4.0 L へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 呼吸器系
- 人体の構造・機能
出典
出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより