問題
【問題 48】 CO₂レーザ手術装置で正しいのはどれか。
1) 照射部位周辺の保護には濡れたガーゼを用いる。
2) 導光路は石英ガラスファイバである。
3) 保護メガネは不要である。
4) ガイド光は不要である。
5) 切開には使用できない。
正答
1) 照射部位周辺の保護には濡れたガーゼを用いる。
まず結論
正答は 1) 照射部位周辺の保護には濡れたガーゼを用いる。 です。
この問題の要点
- レーザ手術装置の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
CO₂レーザ光は水に強く吸収されるため、周囲組織を濡れたガーゼで覆うと誤照射から保護できます。波長10.6 μmは通常の石英ファイバを透過しにくく、関節アームや特殊導光路を用います。
復習の軸: 波長、組織作用、保護眼鏡、管理区域などの安全条件を確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、レーザ手術装置 に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 照射部位周辺の保護には濡れたガーゼを用いる。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- レーザ手術装置
- 医用治療機器
出典
出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより