問題
【問題 46】 シリンジポンプが自動的に検知できないのはどれか。
1) 輸液開始忘れ
2) 輸液ルートの閉塞
3) 輸液ルート内の気泡混入
4) 輸液完了
5) バッテリーの電圧低下
正答
3) 輸液ルート内の気泡混入
まず結論
正答は 3) 輸液ルート内の気泡混入 です。
この問題の要点
- 輸液ポンプ/シリンジポンプの定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
シリンジポンプはプランジャ移動、ライン圧、操作状態、電源を監視できますが、通常は輸液ラインの中に気泡センサを持ちません。そのためライン内の気泡混入を自動検知できません。
復習の軸: 輸液ポンプ/シリンジポンプについて、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、輸液ポンプ/シリンジポンプ に関する条件を正確に読み取り、正答 3) 輸液ルート内の気泡混入 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 輸液ポンプ/シリンジポンプ
- 医用治療機器
出典
出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより