問題
【問題 43】 超音波診断装置で血流速の測定に用いるのはどれか。
1) A モード
2) B モード
3) C モード
4) ドプラ法
5) エラストグラフィ
正答
4) ドプラ法
まず結論
正答は 4) ドプラ法 です。
この問題の要点
- 電極・センサの定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
超音波が移動する血球で反射すると周波数がドプラ変移し、その変移量から血流速を求めます。Bモードは断層像、エラストグラフィは主に組織弾性を描出します。
復習の軸: 変換する物理量、接触インピーダンス、分極、装着条件を区別します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、電極・センサ に関する条件を正確に読み取り、正答 4) ドプラ法 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 電極・センサ
- 生体計測装置
出典
出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより