第45回 AM42

電気メスの対極板で正しいのはどれか。

問題

【問題 42】 電気メスの対極板で正しいのはどれか。
1) モノポーラ方式では必要ない。
2) 装着部位は仙骨部が第一選択である。
3) 体格が小さい場合は小さく切って使用する。
4) 使用中は対極板コードをコイル状にまとめておく。
5) スプリット形対極板を使用すると接触不良時にアラームが鳴る。

正答

5) スプリット形対極板を使用すると接触不良時にアラームが鳴る。

まず結論

正答は 5) スプリット形対極板を使用すると接触不良時にアラームが鳴る。 です。

この問題の要点

  • 電気メスの定義と基本的な役割を確認する
  • 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

スプリット形対極板は2つの導電面間のインピーダンスを監視でき、剥がれや接触面積の低下を検出するとアラームを出します。対極板は切断せず、広く平坦な筋肉部に密着させます。

復習の軸: 高周波電流の経路、対極板、熱傷・誤作動防止を回路として確認します。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する

まとめ

この問題では、電気メス に関する条件を正確に読み取り、正答 5) スプリット形対極板を使用すると接触不良時にアラームが鳴る。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 電気メス
  • 医用治療機器

出典

出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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