問題
【問題 42】 速い血流速を計測するのに最も適した超音波ドプラ法はどれか。
1) カラードプラ法
2) 組織ドプラ法
3) パルスドプラ法
4) パワードプラ法
5) 連続波ドプラ法
正答
5) 連続波ドプラ法
まず結論
正答は 5) 連続波ドプラ法 です。
この問題の要点
- 画像診断装置の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
連続波ドプラ法は送信と受信を連続して行い、パルス繰返し周波数によるナイキスト限界を受けません。深さの特定はできませんが、高速血流をエイリアシングなしで測定できます。
復習の軸: エネルギー源、検出対象、画像化原理、被ばくの有無を対応させます。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、画像診断装置 に関する条件を正確に読み取り、正答 5) 連続波ドプラ法 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 画像診断装置
- 生体計測装置
出典
出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより