問題
【問題 53】 静止状態で酸素配管端末器の供給圧[kPa]を測定した。正常範囲にあるのはどれか。
1) 180
2) 240
3) 350
4) 420
5) 560
正答
4) 420
まず結論
正答は 4) 420 です。
この問題の要点
- 医療ガスの定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
酸素配管端末器の標準供給圧は約400 kPaで、静止時の正常範囲に420 kPaが入ります。負荷流量下の動圧と静止圧は分けて判定します。
復習の軸: ガス種、容器・配管の識別、接続方式、圧力表示を規格に沿って確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、医療ガス に関する条件を正確に読み取り、正答 4) 420 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 医療ガス
- 医用機器安全管理学
出典
出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより