問題
【問題 25】 MRI について誤っているのはどれか。
1) 血管撮影が可能である。
2) 骨の撮像に適している。
3) 断層面は任意に設定できる。
4) 軟部組織の撮像に適している。
5) 水素原子からの信号を画像化する。
正答
2) 骨の撮像に適している。
まず結論
正答は 2) 骨の撮像に適している。 です。
この問題の要点
- 画像診断装置の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
MRIは水素原子核の信号を利用し、軟部組織のコントラストと任意断面の描出に優れます。信号の少ない骨皮質自体の描出に適するという選択肢2が誤りです。
復習の軸: エネルギー源、検出対象、画像化原理、被ばくの有無を対応させます。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、画像診断装置 に関する条件を正確に読み取り、正答 2) 骨の撮像に適している。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 画像診断装置
- 生体計測装置
出典
出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより