第44回 AM25

MRI について誤っているのはどれか。

問題

【問題 25】 MRI について誤っているのはどれか。
1) 血管撮影が可能である。
2) 骨の撮像に適している。
3) 断層面は任意に設定できる。
4) 軟部組織の撮像に適している。
5) 水素原子からの信号を画像化する。

正答

2) 骨の撮像に適している。

まず結論

正答は 2) 骨の撮像に適している。 です。

この問題の要点

  • 画像診断装置の定義と基本的な役割を確認する
  • 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

MRIは水素原子核の信号を利用し、軟部組織のコントラストと任意断面の描出に優れます。信号の少ない骨皮質自体の描出に適するという選択肢2が誤りです。

復習の軸: エネルギー源、検出対象、画像化原理、被ばくの有無を対応させます。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する

まとめ

この問題では、画像診断装置 に関する条件を正確に読み取り、正答 2) 骨の撮像に適している。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 画像診断装置
  • 生体計測装置

出典

出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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