第43回 AM15

振幅が280 Vの正弦波交流を全波整流した。この全波整流波の実効値はおよそ何Vか。

問題

【問題 15】 振幅が280 Vの正弦波交流を全波整流した。この全波整流波の実効値はおよそ何Vか。
1) 120
2) 140
3) 180
4) 200
5) 280

正答

4) 200

まず結論

正答は 4) 200 です。

この問題の要点

  • 交流回路の定義と基本的な役割を確認する
  • 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
  • 与えられた数値と求める量の単位・桁をそろえる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

設問の条件に合うのは 4)200 です。交流回路の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。

復習の軸: 抵抗・容量・インダクタンスの周波数特性と位相関係を確認します。

数値を含む問題では、与えられた量と求める量を分け、単位と桁をそろえてから結果を選択肢と照合します。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
  • 計算後は単位、桁、概算の大きさを選択肢と照合する

まとめ

この問題では、交流回路 に関する条件を正確に読み取り、正答 4) 200 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 交流回路
  • 電気工学

出典

出典:第43回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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