問題
【問題 51】 麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。
1) 配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧が同じであった。
2) 酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3) 酸素フラッシュの流量が毎分 5 L であった。
4) 酸素濃度計の点検において合成空気での指示値が 30 %であった。
5) 酸素の補助ボンベ内圧が 0.1 MPa であった。
正答
2) 酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
まず結論
正答は 2) 酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。 です。
この問題の要点
- 麻酔器に関する基本事項を確認する
- 設問が求める条件と各選択肢を対応させる
- 数値、単位、装置名、対象部位を正確に読み取る
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この問題は、麻酔器の知識を確認する問題です。まず、設問が「正しいもの」「誤っているもの」「該当しないもの」のどれを求めているかを確認し、選択肢を一つずつ条件に照らして整理します。
正答となる選択肢は 2) 酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。 です。選択肢の用語、数値、単位、対象を問題文の条件と対応づけます。分野名や装置名だけで即断せず、問題文に示された条件へ戻って確認することが、類題でも安定して得点するためのポイントです。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語や選択条件を最初に確認する
- 数値問題では単位と桁をそろえて比較する
- 装置・生体・安全管理の問題では、対象、目的、作用を対応づける
- 図表がある場合は、図中のラベルと本文の条件を照合する
まとめ
この問題では、麻酔器に関する基本事項を確認することが中心です。正答を覚えるだけでなく、他の選択肢との違いを一言で説明できる状態にしておくと、条件を変えた類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 麻酔器
- 生体機能代行装置
出典
出典:第42回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより