問題
【問題 15】 図の回路において、電源を流れる電流Iが10 A、LとCを流れる電流がそれぞれ2 A、8 Aであった。抵抗Rに流れる電流は何Aか。
1) 0
2) 6
3) 8
4) 10
5) 20
正答
3) 8
まず結論
正答は 3) 8 です。
この問題の要点
- 交流回路の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 図中のラベル、数値、向き、接続関係を問題文と対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
設問の条件に合うのは 3)8 です。交流回路の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。
復習の軸: 抵抗・容量・インダクタンスの周波数特性と位相関係を確認します。
数値を含む問題では、与えられた量と求める量を分け、単位と桁をそろえてから結果を選択肢と照合します。
図は補足資料ではなく設問条件の一部です。ラベル、向き、接続点、数値を本文の語句と一対一で対応させて読み取ります。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
- 計算後は単位、桁、概算の大きさを選択肢と照合する
- 図表問題では、図中の情報を本文の条件と一つずつ照合する
まとめ
この問題では、交流回路 に関する条件を正確に読み取り、正答 3) 8 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 交流回路
- 電気工学
出典
出典:第42回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより