問題
【問題 58】 非接地配線設備について誤っているのはどれか。
1) 漏電遮断器を設置する。
2) 絶縁変圧器を設置する。
3) マクロショック対策として有効である。
4) 絶縁監視装置の警報は表示値2 mA以上で作動する。
5) 負荷の一線地絡時にも電源供給が維持される。
正答
1) 漏電遮断器を設置する。
まず結論
正答は 1) 漏電遮断器を設置する。 です。
この問題の要点
- 病院電気設備の安全基準の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 1)漏電遮断器を設置する。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: 接地、非接地配線、非常電源、医用コンセントの目的を分けて確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、病院電気設備の安全基準 に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 漏電遮断器を設置する。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 病院電気設備の安全基準
- 医用機器安全管理学
出典
出典:第39回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより