問題
【問題 26】 電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1) アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2) 対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3) ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4) 通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5) 手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
正答
1) アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
まず結論
正答は 1) アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。 です。
この問題の要点
- 電気メスの定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
設問の条件に合うのは 1)アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。 です。電気メスの定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。
復習の軸: 高周波電流の経路、対極板、熱傷・誤作動防止を回路として確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、電気メス に関する条件を正確に読み取り、正答 1) アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 電気メス
- 医用治療機器
出典
出典:第39回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより