第39回 PM25

熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。

問題

【問題 25】 熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1) カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2) カテーテル先端孔から注入液を注入する。
3) 注入液には約0 ℃の滅菌蒸留水を使用する。
4) 注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5) 同じカテーテルならば注入液量が変わってもカテーテル係数は変更しない。

正答

1) カテーテル先端は肺動脈に留置する。

まず結論

正答は 1) カテーテル先端は肺動脈に留置する。 です。

この問題の要点

  • スワンガンツカテーテルの定義と基本的な役割を確認する
  • 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

設問の条件に合うのは 1)カテーテル先端は肺動脈に留置する。 です。スワンガンツカテーテルの定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。

復習の軸: スワンガンツカテーテルについて、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する

まとめ

この問題では、スワンガンツカテーテル に関する条件を正確に読み取り、正答 1) カテーテル先端は肺動脈に留置する。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • スワンガンツカテーテル
  • 生体計測装置

出典

出典:第39回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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