問題
【問題 41】 定格10 AのME機器の電源プラグの接地と金属外装との間にJIS T 0601-1の試験法に基づく電流を流し、その間の電位差を測定したところ3.0 Vであった。接地線抵抗[mΩ]はいくらか。
1) 100
2) 120
3) 150
4) 200
5) 300
正答
2) 120
まず結論
正答は 2) 120 です。
この問題の要点
- 病院電気設備の安全基準の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 与えられた数値と求める量の単位・桁をそろえる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
設問の条件に合うのは 2)120 です。病院電気設備の安全基準の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。
復習の軸: 接地、非接地配線、非常電源、医用コンセントの目的を分けて確認します。
数値を含む問題では、与えられた量と求める量を分け、単位と桁をそろえてから結果を選択肢と照合します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
- 計算後は単位、桁、概算の大きさを選択肢と照合する
まとめ
この問題では、病院電気設備の安全基準 に関する条件を正確に読み取り、正答 2) 120 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 病院電気設備の安全基準
- 医用機器安全管理学
出典
出典:第38回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより