問題
【問題 28】 レーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1) 患者,術者および周囲の補助者は保護眼鏡を着用する。
2) 照射部位以外の術野を適宜保護する。
3) 黒くコーティングされた手術器具を用いる。
4) レーザの出射方向は打ち上げとする。
5) 術者の眼の位置を照射部位からなるべく離す。
正答
4) レーザの出射方向は打ち上げとする。
まず結論
正答は 4) レーザの出射方向は打ち上げとする。 です。
この問題の要点
- レーザ手術装置の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 4)レーザの出射方向は打ち上げとする。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: 波長、組織作用、保護眼鏡、管理区域などの安全条件を確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、レーザ手術装置 に関する条件を正確に読み取り、正答 4) レーザの出射方向は打ち上げとする。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- レーザ手術装置
- 医用治療機器
出典
出典:第37回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより