問題
【問題 60】 電気メスのメス先電極(アクティブ電極)でフールプルーフの概念を取り入れている部分はどれか。
1) A:メス先
2) B:スイッチ
3) C:グリップ
4) D:コード
5) E:本体と接続するプラグ
正答
5) E:本体と接続するプラグ
まず結論
正答は 5) E:本体と接続するプラグ です。
この問題の要点
- 電気メスの定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 図中のラベル、数値、向き、接続関係を問題文と対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
本体接続プラグEは形状やピン配置を専用化し、誤った接続先には物理的に差し込めない構造です。使用者が間違えても危険側へ進まないフールプルーフの考え方に該当します。
復習の軸: 高周波電流の経路、対極板、熱傷・誤作動防止を回路として確認します。
図は補足資料ではなく設問条件の一部です。ラベル、向き、接続点、数値を本文の語句と一対一で対応させて読み取ります。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
- 図表問題では、図中の情報を本文の条件と一つずつ照合する
まとめ
この問題では、電気メス に関する条件を正確に読み取り、正答 5) E:本体と接続するプラグ へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 電気メス
- 医用治療機器
出典
出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより