問題
【問題 37】 AED で正しいのはどれか。
1) 単相性波形を使用する。
2) 2 つの通電ボタンがある。
3) 経皮ペーシングができる。
4) R 波同期機能がある。
5) 心室細動の検出ができる。
正答
5) 心室細動の検出ができる。
まず結論
正答は 5) 心室細動の検出ができる。 です。
この問題の要点
- 除細動器の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
AEDは心電図を自動解析して心室細動などのショック適応リズムを検出できます。一般のAEDにはR波同期、経皮ペーシング、2個の通電ボタンはなく、現在は二相性波形が主流です。
復習の軸: 除細動器について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、除細動器 に関する条件を正確に読み取り、正答 5) 心室細動の検出ができる。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 除細動器
- 医用治療機器
出典
出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより