問題
【問題 10】 公衆衛生における一次予防に該当するのはどれか。
1) がん検診の実施
2) 高血圧の薬物治療
3) 予防接種の実施
4) 脳卒中のリハビリテーション
5) 生活習慣病患者の合併症管理
正答
3) 予防接種の実施
まず結論
正答は 3) 予防接種の実施 です。
この問題の要点
- 医療制度・公衆衛生の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
一次予防は病気の発生そのものを防ぐ段階で、予防接種が該当します。検診は早期発見を目的とする二次予防、治療・リハビリテーション・合併症管理は三次予防です。
復習の軸: 医療制度・公衆衛生について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、医療制度・公衆衛生 に関する条件を正確に読み取り、正答 3) 予防接種の実施 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 医療制度・公衆衛生
出典
出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより