第46回 AM45

ペリスタルティック方式の輸液ポンプが自動的に検知できないのはどれか。

問題

【問題 45】 ペリスタルティック方式の輸液ポンプが自動的に検知できないのはどれか。
1) 抜針
2) 輸液開始忘れ
3) 輸液回路の閉塞
4) 輸液回路内の気泡
5) バッテリーの電圧低下

正答

1) 抜針

まず結論

正答は 1) 抜針 です。

この問題の要点

  • 輸液ポンプが自動検知できる異常とできない異常を区別する
  • 正答につながるキーワードを本文中から拾う
  • 似た用語・装置・数値を混同しない
  • 次に同じ形式で出たときの判断手順を作る

解説

ペリスタルティック方式の輸液ポンプは閉塞や気泡などを検知できますが、針が血管外へ抜ける「抜針」を確実に自動検知することは困難です。目視確認や刺入部観察が重要です。

医用治療機器では、エネルギーの種類、患者へ作用する部位、安全機構を分けて整理すると判断しやすくなります。

選択肢を見分けるポイント

  • ポンプ内で監視できる異常と患者側の異常を分ける
  • 抜針は刺入部観察が必要
  • アラーム項目を一覧で整理する

まとめ

この問題では、輸液ポンプが自動検知できる異常とできない異常を区別する ことが中心です。正答だけを覚えるのではなく、なぜ他の選択肢が外れるのかを一言で説明できる状態にしておくと、類題でも得点しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 輸液ポンプ
  • 閉塞検知
  • 輸液中の安全管理

出典

出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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