問題
【問題 43】 脳波計測で誤っているのはどれか。
1) 皿電極を使用する。
2) 電極配置は 10 / 20 法を用いる。
3) 紙送り速さ 30 mm / s で記録する。
4) 単極導出では前額部を基準とする。
5) 記録前に電極と人体との接触インピーダンスを測定する。
正答
4) 単極導出では前額部を基準とする。
まず結論
正答は 4) 単極導出では前額部を基準とする。 です。
この問題の要点
- 脳波計測の導出法を確認する
- 正答につながるキーワードを本文中から拾う
- 似た用語・装置・数値を混同しない
- 次に同じ形式で出たときの判断手順を作る
解説
脳波の単極導出では、活動電極と基準電極の電位差を記録します。基準電極の置き方を含め、前額部を基準とするという表現は適切ではありません。
生体計測では、測定対象、センサ・電極の原理、得られる値の意味を対応づけて覚えることが重要です。
選択肢を見分けるポイント
- 単極導出と双極導出を区別する
- 基準電極の考え方を確認する
- 電極配置は国際10-20法と関連づける
まとめ
この問題では、脳波計測の導出法を確認する ことが中心です。正答だけを覚えるのではなく、なぜ他の選択肢が外れるのかを一言で説明できる状態にしておくと、類題でも得点しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 脳波計測
- 導出法
- 10-20法
出典
出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより