問題
【問題 41】 聴診法で幼児の血圧を測る際に成人の場合と異なる点はどれか。
1) 加圧を高くする。
2) 脱気速度を速くする。
3) 聴診器は橈骨動脈付近にあてる。
4) 小さいサイズのカフを用いる。
5) カフをきつく巻く。
正答
4) 小さいサイズのカフを用いる。
まず結論
正答は 4) 小さいサイズのカフを用いる。 です。
この問題の要点
- 幼児の血圧測定で成人と異なる点を確認する
- 正答につながるキーワードを本文中から拾う
- 似た用語・装置・数値を混同しない
- 次に同じ形式で出たときの判断手順を作る
解説
幼児では上腕の大きさに合わせて成人より小さいサイズのカフを用います。カフ幅が不適切だと測定値がずれるため、年齢や体格に合うカフ選択が重要です。
生体計測では、測定対象、センサ・電極の原理、得られる値の意味を対応づけて覚えることが重要です。
選択肢を見分けるポイント
- カフサイズは腕の太さに合わせる
- 小児では成人用カフをそのまま使わない
- 聴診法の基本手順は成人と共通する部分も多い
まとめ
この問題では、幼児の血圧測定で成人と異なる点を確認する ことが中心です。正答だけを覚えるのではなく、なぜ他の選択肢が外れるのかを一言で説明できる状態にしておくと、類題でも得点しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 血圧測定
- カフサイズ
- 小児の生体計測
出典
出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより