問題
【問題 33】 経 皮 的 冠 動 脈 イ ン タ ー ベンションにおいて IVUS(intravascular
ultrasound)の使用目的はどれか。
1) 血管の断面像の観察
2) 石灰化病変の切削
3) 狭窄部位の拡張
4) 血栓の吸引
5) 止 血
正答
1) 血管の断面像の観察
まず結論
正答は 1) 血管の断面像の観察 です。
この問題の要点
- IVUSの使用目的を確認する
- 正答につながるキーワードを本文中から拾う
- 似た用語・装置・数値を混同しない
- 次に同じ形式で出たときの判断手順を作る
解説
IVUSは血管内超音波で、血管の内側から血管壁や内腔の断面像を観察するために使われます。PCIでは病変部の評価やステント留置の確認に役立ちます。
生体計測では、測定対象、センサ・電極の原理、得られる値の意味を対応づけて覚えることが重要です。
選択肢を見分けるポイント
- IVUSはintravascular ultrasoundの略
- 血管の断面像を観察する
- 血流量測定や電気刺激とは目的が異なる
まとめ
この問題では、IVUSの使用目的を確認する ことが中心です。正答だけを覚えるのではなく、なぜ他の選択肢が外れるのかを一言で説明できる状態にしておくと、類題でも得点しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- PCI
- IVUS
- 血管内画像診断
出典
出典:第46回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより