問題
【問題 6】 腸管でのカルシウム吸収において、おもに関連するビタミンはどれか。
1) ビタミンA
2) ビタミンB1
3) ビタミンC
4) ビタミンD
5) ビタミンE
正答
4) ビタミンD
まず結論
正答は 4) ビタミンD です。
この問題の要点
- 消化器・吸収・代謝の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
活性型ビタミンDは小腸でのカルシウム吸収を促進します。ビタミンDは肝臓と腎臓で水酸化されて活性化され、血清Ca濃度の維持に働きます。
復習の軸: 消化器・吸収・代謝について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、消化器・吸収・代謝 に関する条件を正確に読み取り、正答 4) ビタミンD へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 消化器・吸収・代謝
- 人体の構造・機能
出典
出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより