第45回 AM25

形状記憶効果をもつ材料はどれか。

問題

【問題 25】 形状記憶効果をもつ材料はどれか。
1) 銅
2) 白金
3) 金銀パラジウム合金
4) コバルトクロム合金
5) ニッケルチタン合金

正答

5) ニッケルチタン合金

まず結論

正答は 5) ニッケルチタン合金 です。

この問題の要点

  • 医用材料の定義と基本的な役割を確認する
  • 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

ニッケルチタン合金(ニチノール)は温度による結晶相変態を利用し、変形後に加温すると記憶した形状へ戻る性質があります。この形状記憶効果はステントなどに利用されます。

復習の軸: 医用材料について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する

まとめ

この問題では、医用材料 に関する条件を正確に読み取り、正答 5) ニッケルチタン合金 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 医用材料

出典

出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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