問題
【問題 2】 体温調節で誤っているのはどれか。
1) 体温調節中枢は視床下部にある。
2) 震えは熱を産生する。
3) 皮膚血管が拡張すると熱の放散が増える。
4) おもな熱産生臓器は心臓である。
5) 甲状腺機能が亢進すると体温が上昇する。
正答
4) おもな熱産生臓器は心臓である。
まず結論
正答は 4) おもな熱産生臓器は心臓である。 です。
この問題の要点
- 消化器・吸収・代謝の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
安静時の主な熱産生臓器は肝臓や骨格筋などで、心臓だけが主体ではありません。体温は視床下部で調節され、ふるえは熱産生、皮膚血管拡張は熱放散を増やします。
復習の軸: 消化器・吸収・代謝について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、消化器・吸収・代謝 に関する条件を正確に読み取り、正答 4) おもな熱産生臓器は心臓である。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 消化器・吸収・代謝
- 人体の構造・機能
出典
出典:第45回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより