問題
【問題 23】 血液の粘性率が減少する要因となるのはどれか。
1) 飲水
2) 嘔吐
3) 喫煙
4) 下痢
5) 発汗
正答
1) 飲水
まず結論
正答は 1) 飲水 です。
この問題の要点
- 血液・体液の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
飲水によって血漿水分が増えると血液が希釈され、粘性率は低下します。嘔吐、下痢、発汗は脱水を来し、血液濃縮によって粘性を上げる方向です。
復習の軸: 基準値、血球・血漿の役割、酸塩基平衡を正常状態から確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、血液・体液 に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 飲水 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 血液・体液
- 人体の構造・機能
出典
出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより