問題
【問題 2】 順応が最も生じにくい感覚はどれか。
1) 嗅覚
2) 視覚
3) 触覚
4) 痛覚
5) 味覚
正答
4) 痛覚
まず結論
正答は 4) 痛覚 です。
この問題の要点
- 感覚・神経系の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
痛覚は生体の損傷を警告する意義があり、持続刺激に対する順応が生じにくい感覚です。嗅覚や触覚は同じ刺激が続くと反応が減弱しやすいと区別します。
復習の軸: 刺激の受容から中枢までの経路と、活動電位・シナプスの向きを確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、感覚・神経系 に関する条件を正確に読み取り、正答 4) 痛覚 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 感覚・神経系
- 人体の構造・機能
出典
出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより