第44回 AM6

呼吸について誤っているのはどれか。

問題

【問題 6】 呼吸について誤っているのはどれか。
1) 呼吸中枢は中脳にある。
2) 胸腔内圧は陰圧である。
3) 吸気時に横隔膜が収縮する。
4) 肺胞でのガス交換は拡散による。
5) 体温の上昇は呼吸数を増加させる。

正答

1) 呼吸中枢は中脳にある。

まず結論

正答は 1) 呼吸中枢は中脳にある。 です。

この問題の要点

  • 呼吸器系の定義と基本的な役割を確認する
  • 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

呼吸中枢は主に延髄と橋にあり、中脳ではありません。吸気時は横隔膜が収縮し、陰圧の胸腔と肺胞内外の分圧差を利用して換気・拡散が行われます。

復習の軸: 換気、拡散、ガス交換と代表的な呼吸機能指標を区別します。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する

まとめ

この問題では、呼吸器系 に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 呼吸中枢は中脳にある。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 呼吸器系
  • 人体の構造・機能

出典

出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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