問題
【問題 35】 ペリスタルティック方式輸液ポンプに備えられていない警報はどれか。
1) 閉塞
2) 輸液完了
3) 血管外漏出
4) ライン内気泡
5) バッテリー電圧低下
正答
3) 血管外漏出
まず結論
正答は 3) 血管外漏出 です。
この問題の要点
- 輸液ポンプ/シリンジポンプの定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
輸液ポンは回路内の閉塞、気泡、輸液完了、電源・バッテリ状態を機器上で検知できます。カテーテル先端からの血管外漏出は回路内圧だけで確実に検出できず、標準的な警報項目ではありません。
復習の軸: 輸液ポンプ/シリンジポンプについて、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、輸液ポンプ/シリンジポンプ に関する条件を正確に読み取り、正答 3) 血管外漏出 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 輸液ポンプ/シリンジポンプ
- 医用治療機器
出典
出典:第44回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより