問題
【問題 35】 ペースメーカの VVI モードで正しいのはどれか。
1) R 波を検出すると刺激を抑制する。
2) 心室期外収縮は検出しない。
3) PQ 間隔の延長を検出する。
4) P 波に同期して刺激する。
5) 心房を刺激する。
正答
1) R 波を検出すると刺激を抑制する。
まず結論
正答は 1) R 波を検出すると刺激を抑制する。 です。
この問題の要点
- ペースメーカの定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
設問の条件に合うのは 1)R 波を検出すると刺激を抑制する。 です。ペースメーカの定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。
復習の軸: 刺激閾値、感度、負荷、電磁干渉を点検項目ごとに区別します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、ペースメーカ に関する条件を正確に読み取り、正答 1) R 波を検出すると刺激を抑制する。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- ペースメーカ
- 医用治療機器
出典
出典:第43回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより