問題
【問題 36】 電気メス対極板の取扱いで誤っているのはどれか。
1) 大きすぎる対極板は切って使用する。
2) 対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
3) 対極板の装着部位として大腿部は適している。
4) 小児用対極板を使ったら電気メスの出力を成人より低めに設定する。
5) 対極板接触不良モニタにはスプリット形(ダブル形)対極板を使う。
正答
1) 大きすぎる対極板は切って使用する。
まず結論
正答は 1) 大きすぎる対極板は切って使用する。 です。
この問題の要点
- 電気メスの定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 1)大きすぎる対極板は切って使用する。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: 高周波電流の経路、対極板、熱傷・誤作動防止を回路として確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、電気メス に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 大きすぎる対極板は切って使用する。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 電気メス
- 医用治療機器
出典
出典:第41回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより