問題
【問題 31】 麻酔器の始業点検で異常なのはどれか。
1) 酸素フラッシュ時の流量が50 L/minであった。
2) 酸素が遮断されると亜酸化窒素も遮断された。
3) 室内気で酸素濃度計が21%を表示した。
4) テスト肺を外すとAPL弁が作動した。
5) 補助酸素ボンベの内圧が7 MPaであった。
正答
4) テスト肺を外すとAPL弁が作動した。
まず結論
正答は 4) テスト肺を外すとAPL弁が作動した。 です。
この問題の要点
- 麻酔器の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
設問の条件に合うのは 4)テスト肺を外すとAPL弁が作動した。 です。麻酔器の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。
復習の軸: ガス供給、流量計、気化器、呼吸回路、安全機構の順に追います。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、麻酔器 に関する条件を正確に読み取り、正答 4) テスト肺を外すとAPL弁が作動した。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 麻酔器
- 生体機能代行装置
出典
出典:第41回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより