問題
【問題 27】 カプノメータについて誤っているのはどれか。
1) 絶対値式では測定前にゼロ点校正が必要である。
2) サイドストリーム方式ではサンプリングチューブが必要である。
3) メインストリーム方式のセンサは呼吸回路の吸気側に入れる。
4) センサに水滴が付着すると測定誤差の原因となる。
5) N2Oを使用するときは測定値の補正が必要である。
正答
3) メインストリーム方式のセンサは呼吸回路の吸気側に入れる。
まず結論
正答は 3) メインストリーム方式のセンサは呼吸回路の吸気側に入れる。 です。
この問題の要点
- カプノメータの定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 3)メインストリーム方式のセンサは呼吸回路の吸気側に入れる。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: カプノメータについて、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、カプノメータ に関する条件を正確に読み取り、正答 3) メインストリーム方式のセンサは呼吸回路の吸気側に入れる。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- カプノメータ
- 生体計測装置
出典
出典:第41回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより