第41回 AM45

温度差を起電力に変換するセンサはどれか。

問題

【問題 45】 温度差を起電力に変換するセンサはどれか。
1) サーミスタ
2) 熱電対
3) 白金測温抵抗体
4) HgCdTe
5) CdS

正答

2) 熱電対

まず結論

正答は 2) 熱電対 です。

この問題の要点

  • 電極・センサの定義と基本的な役割を確認する
  • 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
  • 与えられた数値と求める量の単位・桁をそろえる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

設問の条件に合うのは 2)熱電対 です。電極・センサの定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。

復習の軸: 変換する物理量、接触インピーダンス、分極、装着条件を区別します。

計算の軸: 抵抗負荷ではP = VI = I²R = V²/Rを条件に応じて使います。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
  • 計算後は単位、桁、概算の大きさを選択肢と照合する

まとめ

この問題では、電極・センサ に関する条件を正確に読み取り、正答 2) 熱電対 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 電極・センサ
  • 生体計測装置

出典

出典:第41回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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