問題
【問題 34】 同相利得が0.10倍、差動利得が200倍の差動増幅器がある。この増幅器のCMRR(同相弁別比)は何dBか。ただし、log10 2 = 0.30とする。
1) 6
2) 40
3) 46
4) 60
5) 66
正答
5) 66
まず結論
正答は 5) 66 です。
この問題の要点
- 増幅器の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 与えられた数値と求める量の単位・桁をそろえる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
設問の条件に合うのは 5)66 です。増幅器の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。
復習の軸: 利得、周波数特性、入力・出力の関係を単位とともに確認します。
数値を含む問題では、与えられた量と求める量を分け、単位と桁をそろえてから結果を選択肢と照合します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
- 計算後は単位、桁、概算の大きさを選択肢と照合する
まとめ
この問題では、増幅器 に関する条件を正確に読み取り、正答 5) 66 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 増幅器
- 電子工学
出典
出典:第41回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより