第39回 PM18

X線を使った診断機器について正しいのはどれか。

問題

【問題 18】 X線を使った診断機器について正しいのはどれか。
1) 単純撮影ではX線発生装置、X線検出器、患者の順に配置する。
2) 単純撮影ではX線量を増やしてもX線像の濃度は変わらない。
3) X線CTではX線量を増やすとCT値が高くなる。
4) X線管は真空管である。
5) 撮影対象が同じであればX線の被曝量は診断機器に依存しない。

正答

4) X線管は真空管である。

まず結論

正答は 4) X線管は真空管である。 です。

この問題の要点

  • 画像診断装置の定義と基本的な役割を確認する
  • 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

設問の条件に合うのは 4)X線管は真空管である。 です。画像診断装置の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。

復習の軸: エネルギー源、検出対象、画像化原理、被ばくの有無を対応させます。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する

まとめ

この問題では、画像診断装置 に関する条件を正確に読み取り、正答 4) X線管は真空管である。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 画像診断装置
  • 生体計測装置

出典

出典:第39回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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