問題
【問題 11】 血液浄化装置の監視項目とセンサの組合せで誤っているのはどれか。
1) 濃度—ピエゾ素子
2) 漏血検知—光センサ
3) 圧力—ひずみゲージ
4) 気泡検知—超音波センサ
5) 温度—サーミスタ
正答
1) 濃度—ピエゾ素子
まず結論
正答は 1) 濃度—ピエゾ素子 です。
この問題の要点
- 血液浄化装置(血液透析)の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 1)濃度—ピエゾ素子 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: 血液回路と透析液回路を分け、監視項目と物質移動原理を確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、血液浄化装置(血液透析) に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 濃度—ピエゾ素子 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 血液浄化装置(血液透析)
- 生体機能代行装置
出典
出典:第39回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより