問題
【問題 8】 誤っているのはどれか。
1) 皮膚受容器の密度は部位によって異なる。
2) 自由神経終末は痛覚の受容器である。
3) 筋紡錘は筋長を検出する。
4) 三叉神経は顔面皮膚の知覚を司る。
5) 一次体性感覚野は大脳皮質前頭葉に存在する。
正答
5) 一次体性感覚野は大脳皮質前頭葉に存在する。
まず結論
正答は 5) 一次体性感覚野は大脳皮質前頭葉に存在する。 です。
この問題の要点
- 感覚・神経系の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 5)一次体性感覚野は大脳皮質前頭葉に存在する。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: 刺激の受容から中枢までの経路と、活動電位・シナプスの向きを確認します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、感覚・神経系 に関する条件を正確に読み取り、正答 5) 一次体性感覚野は大脳皮質前頭葉に存在する。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 感覚・神経系
- 人体の構造・機能
出典
出典:第39回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより